二本松市議会 2022-06-28 06月28日-05号
一方では、事務費には、高齢者等の利用を促進するための特設窓口やコールセンターの設置経費も含まれており、デジタル化が進む社会において、電子商品券の利用方法等を周知することは、今だけでなく将来にわたり必要な経費と考える。市民並びにコロナ禍で最も影響を受けている事業者に対して、この時期だからこそ必要な事業と考えるため、賛成する旨の討論がありました。
一方では、事務費には、高齢者等の利用を促進するための特設窓口やコールセンターの設置経費も含まれており、デジタル化が進む社会において、電子商品券の利用方法等を周知することは、今だけでなく将来にわたり必要な経費と考える。市民並びにコロナ禍で最も影響を受けている事業者に対して、この時期だからこそ必要な事業と考えるため、賛成する旨の討論がありました。
なお、購入方法や利用方法等が分からない方については、電話や電子メールなどで問合せすることができる専用のコールセンターを設置し、対応にあたります。さらに、対面でのスマートフォン等の操作のサポートを受けながら、商品券の購入ができる特設窓口を設置することとしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(本多勝実) 当局の答弁は終わりました。 8番加藤建也君、再質疑ございますか。
今後におきましても、これら公共交通の利用方法等について、事業者や庁内関係部局との連携により周知、PRに取り組むとともに、福島交通や会津乗合自動車との協奏の促進、鉄道・タクシー事業者を含めた公共交通の利用促進について、市民の代表や交通事業者等で構成いたします郡山総合都市交通戦略協議会の中で議論してまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 高橋善治議員の再質問を許します。
このため、立体駐車場の運用につきましては、防犯や放置車両の対策、公共施設利用者以外の方の利用を控えていただく方策等について考慮する必要があることなどから、麓山地区の公共施設の駐車場の利用方法等について連携を図るため、中央公民館や中央図書館、歴史資料館、公会堂、市民文化センターで組織している麓山地区5公共施設連絡会等においても、課題を共有するなど、運用について今後検討してまいります。
◎産業振興部長(小松尚人君) 登録店舗の拡大や本システムの周知に向けましては、これまで、システムの利用方法等を紹介する動画を作成しまして、専用ホームページ等で発信するほか、情報誌への掲載や新聞折り込み広告の活用、さらにはテレビやラジオの広報番組等による情報発信などを行ってきたところであります。
このほか、中山間地域のふれあい館や支所などには、誰でもインターネット接続が可能な公衆無線LANを設置しておりますが、三和、田人、川前地区においては、昨年度機器の更新を行いますとともに、改めて地区内回覧により、その利用方法等の広報を行うなど、光ファイバーの未整備地区であります中山間地区の皆様の利便性向上に努めてきたところであります。
さらには、機会を捉えまして、老人クラブ等の会合に出向き、利用方法等の説明を行いPRに努めているところでございます。 2点目の中山間地域の自宅前乗車についてでありますが、先日、再度運行事業者へ確認をいたしましたところ、原則、玄関前まで運行は行っているとの回答があったところであります。
その制度の概要、該当要件及び利用方法等について、市ホームページ及び障がい者向けの啓発冊子等へ掲載しているところでございます。 また、選挙時には、選挙のお知らせ及び地区回覧等にも掲載するなど、きめ細やかな周知に努めているところでございます。 ◆34番(石井敏郎君) 市の選管では、投票の方法や選挙制度の周知に関して、きめ細かに対応していることがよくわかりました。
次に、3点目の65歳以上の市民に対する事前の説明会でありますが、これまでも高齢者の団体等からの要請があった際に、こちらから出向いて説明を行っておりますので、今後も機会を捉えまして、利用方法等の説明を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆21番(平栗征雄) 議長、21番。 ○議長(本多勝実) 平栗征雄君。
また、今般の実証運行においては、IoT技術の活用とその検証が要件となっており、スマートフォンやタブレット等から、専用サイトにアクセスし、利用申し込みを行うこととなるため、地域住民の皆様を対象とした利用方法等に関する説明会を開催するほか、利用者の利便性を考慮し、小名浜支所や商業施設など、主要な乗降ポイントに、乗車申し込みができるタブレットを設置することなどについても検討してまいりたいと考えております。
今後の10月以降のそれぞれの喫煙所の庁舎の利活用法について、現時点で考えられている利用方法等があれば、ご披露いただいて質問を終わります。 ○議長(米山光喜君) 市長。 ◎市長(立谷秀清君) 貴重な面積だったと思います。庁舎内の喫煙室は、職員同士のコミュニケーションの場になって大変よかったんだと思うのです。
今後の本格的な利用方法等につきましては、ワークショップ等で市民のニーズを聞きながら、さまざまなイベントが開催されるにぎわいの拠点や新たな市民の交流の場になるよう、整備内容や管理運営方法についてさまざまな角度から検討してまいりたいと考えております。 ○議長(半沢正典) 斎藤正臣議員。
また、麓山地区の駐車場においては、中央図書館や中央公民館の利用者のほか、21世紀記念公園や市民文化センターなどの近隣施設利用者に利用されており、関係部署による連絡会により、それぞれの施設のイベント情報や利用状況、駐車場の利用方法等について情報共有を図っているところであります。
生徒指導充実事業として、産婦人科医師による性教育教室を中学2年生対象に実施することや、携帯電話の利用方法等の生徒指導上の課題対応や家庭学習の習慣化啓発のため、各中学校区で研修会を開催することを継続、拡充して実施してまいります。 このほか、小中学校に入学する児童生徒への入学祝品の贈呈、学級費や各種教材費の経費補助など、保護者の負担軽減策も本市の特色ある事業として継続してまいります。
◎保健福祉部長(高沢祐三君) 福祉避難所につきましては、一時避難所に避難された方のうち、心身の状態により、福祉避難所への避難が必要と判断された方が対象となりますことから、福祉避難所の適切な利用方法等について、地区保健福祉センターや関係機関を通して、周知に努めてまいりたいと考えております。
このため、麓山地区につきましては、現在、公共施設の駐車場の供用利用を行っているところであり、中央公民館や中央図書館、歴史資料館、公会堂、市民文化センターの当該地区5つの施設で組織する麓山地区五公共施設連絡会を設置し、それぞれの施設の利用状況や駐車場の利用方法等について情報を共有し、大会やイベントなどの開催が重なる場合は、あらかじめ主催者を通じ、利用者に対し車の乗り合わせなどをお願いするとともに、市民文化
今後新たな施設となることから、今まで利用していなかった方々が利用すれば、その利用方法等も変わり、自主事業等の内容も変わると思われる。結果として公共施設としての役割、役目は十分果たすものではないかと考えるとの答弁。 次に、4款衛生費、6項原子力災害衛生対策費であります。
また、路線バスのさらなる利用促進を図るため、具体的なバスの利用方法等について、実際のバス車両などを用いた交通環境学習やバスの乗り方教室を福島運輸支局や交通事業者の協力のもと、昨年度は6回、今年度は既に3回実施したところであります。
廃止の時期、暫定利用期間中やその後の利用方法等について、幾つかの選択肢を提示した市民参加の議論を行うなどの地域住民との対話を怠り、説明責任を十分に果たさず、理解を得られないまま廃止に踏み切ることは、本市が広聴を軽視するあしき事例、慣習につながることが危惧されます。 以上のことから、請願第3号の採択を求め、賛成討論といたします。 ○議長(高木克尚) 以上で斎藤正臣議員の討論を終わります。
市はこの対策として、ことし2月にごみステーションの正しい利用方法等を記載した注意喚起看板を作成し、希望のあった627カ所のごみステーションに設置し、さらに、不適切なごみ出しがあった場合には、その都度ごみステーション管理者と連携し、正しい利用方法を徹底するため、チラシ配布等で注意喚起をしております。